ひめふくは、人を育てる学校です。
人が好きで、自分が好きで
周りとの関わりの中で、みんなの幸せを願うことができる
ひめふくは、そんな人を育ててきました
保育こども学科
令和6年度は
募集いたしません。
新着情報
MOVIES
学校紹介(ひめふく生と姫路駅)
ひめふく学園祭2024
就職
employment
卒業したら働く。これ、ひめふくの常識。
ひめふくで就職を希望する学生は、100%就職しています。
「就職のひめふく」と呼ばれるのは、そんな実績があるからです。
教育理念
「人を愛し、まごころをもって接する」精神に基づき、
常に「目配り」「気配り」 「心配り」ができるこころ豊かな人間性と確かな専門性を培い、社会に貢献できる良識ある職業人を育成します。
アドミッションポリシー[受け入れ方針]
本校の教育理念を理解し、教職員と学生、学生相互の信頼関係を築き、互いの人格を尊重でき、以下のような意欲、能力、適性を持った学生を受け入れることを基本方針としています。
●人の役に立つ仕事に就きたい人
●人と接することが好きな人
●相手を思いやることができる人
●周りの人と協力することができる人
●何事にもまじめに取り組める人
●自己管理ができる人
未来に可能性のある
福祉の仕事を目指すみなさんへ
日本は今、少子高齢化の時代を迎えていますが、社会はまだまだそれを支えるしくみが整っていません。福祉や保育は、最も求められている分野であり、またこれからますます優秀な人材が必要とされると思います。
福祉と保育は一見、別の分野のように思えますが、実はとても接点が多いのです。だからこそ本校では、福祉を学ぶ学生と保育を学ぶ学生が交流し、また多くの留学生とも学びの場を共有することで、これから欠かせないグローバルな視点や、多角的な視野を身につけ、また、福祉と保育の関連施設を活用した実習を通して実践力も磨いて欲しいと願っています。
学生のみなさん、社会人のみなさん、ぜひ大きな志を持って勉強してください。そして、現場で夢を与えられる人になってください。
理事長 下林 五技
ごあいさつ
子どもたちの可能性の「種」を見つけて、たっぷりと愛情という「栄養」を注ぎ、その育ちを支える。
様々に「苦戦」されている方に寄り添い、それぞれの人生に「価値」を感じていただけるように支える。
変化の激しい時代にとても大切な「支える」という役割を担っているのが福祉と保育であると思います。
本物に触れ、様々なチャレンジを通して、これからの社会を作る人になってほしいと思います。
本校は、より質の高い学びの機会を提供しようと日々研究を重ねています。
一緒に学び、プロフェッショナルを目指しましょう。
校長 前田 真吾