2024年7月10日、介護のたいせつさ、そしてやりがいについて考えました。
緩和ケア医である吉村純彦医師を中心に、ひめふくの留学生でスリランカのラクシタさん、タイのジュンさん、ネパールのスディプさん、バングラデシュのマスムさん、ベトナムのトゥイさん、前田校長の7人で各国での介護に対する考えや状況などについて話し合いました。
「老い」や「死」をタブー視せず、それぞれが「命」と向き合う有意義な時間となりました。
これからも、このような機会をつくり、私たちにできる「支援」とはなにか、深めていきたいと思います。
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